真壁選手がお菓子好きであるのは不遇だった時代の息抜きだったことが由来と語られています。

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甘いもの好きとしても知られる暴走コング・真壁選手

 

真壁刀義選手は新日本プロレスに所属しヒールとしての立ち位置の1972年生まれの選手です。
お菓子好きが有名で数々のテレビ番組に登場している事から、プロレスファンならずとも認知度が高い選手として広く知られています。

 

真壁選手の来歴と試合スタイル

真壁選手

真壁刀義選手は神奈川県相模原市の出身で、帝京大学の頃に学生プロレスを始めたのをきっかけに、1996年に新日本プロレスに入門しました。

 

入門当初からしばらくの間は身体能力や技術面で不足する部分も多く不遇の時代をすごし、2000年代にはプエルトリコに無期限の海外遠征に出る事もありました。
帰国してからはヒールに転身して実力を上げていき、2006年にWEWヘビー級王座を獲得した事がブレイクする大きなきっかけとなったのです。

 

ファイトスタイルとしてはラフ&パワーが大きな特徴になり、暴走コングとも呼ばれており、主要団体に所属する選手としては珍しくデスマッチにも参戦しています。

 

特に2006年に行なわれた新日本プロレス内の別ブランドとして興行されたLOCK UPでは、真壁刀義選手が乱入した際に金村キンタロー選手から真壁は呼んでないよ!と軽くかわされた上に観客から失笑される事件がありました。
この一件がターニングポイントになり、現在の暴走コングとも呼ばれる荒々しいスタイルへと繋がっています。

 

またその一方でテレビ番組ではスイーツ好きとしてレポーターを担当するなどマルチな活動ぶりで、現在のスイーツ好きはかつて不遇だった時代の唯一の息抜きが由来であると本人は語っています。

 

 

真壁選手の得意技

真壁刀義選手の得意技としては、フィニッシュ・ホールドで用いられるキングコング・ニードロップが挙げられます。
トップロープからのニードロップは避けられやすい事もありますが、技が決まった際の衝撃は非常に大きなもので、これまで技を返された事例はありません。

 

またこれまで獲得したタイトルとしては、2008年に第51代IWGPタッグ王座、2010年に第54代IWGPヘビー級王座などを始めとして多数獲得しています。