天山選手のスタイルは相手を正面から四つに組むことが大きな特徴です。

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タッグチームでも高い人気を誇った天山選手

 

天山選手

天山広吉選手は新日本プロレスに所属しており、猛牛嘆きのバッファローなどとも呼ばれている1971年生まれの選手です。

 

天山広吉選手は京都府京都市の出身で、高校時代にはボディビルなど格闘技からはやや離れる種目をしていたのですが、卒業後にプロレスラー養成所の新日本プロレス学校に入校します。
養成所を経た後に1990年にはれて新日本プロレスに入門する事になり、翌年に本名の山本広吉の名前でリングデビューを果たします。

 

天山選手の特徴

当初からプロレスの才能に溢れ将来を嘱望される選手として浮かび上がり、後に蝶野正洋選手が結成したnWo JAPANに加入して、小島聡選手と組んだタッグチームのテンコジは高い人気を誇りました。

 

2002年には小島聡選手の移籍に伴いタッグは解消されましたが、再結成や再々結成などを繰り返し数々のタイトルを獲得しました。

 

その後は2003年にはIWGPヘビー級王座を奪取したことを皮切りに、シングルプレーヤーとしてさらなる躍進を遂げます。

 

ファイトスタイルとしては相手選手からの攻撃を正面から受け止めることもあればフィニッシュホールドでも必要以上に空かす事も無く、正面から四つに組むことが大きな特徴として挙げられます

 

 

代表的な得意技

天山広吉選手の代表的な得意技としては、TTD(テンザン・ツームストーン・ドライバー)が挙げられます。
このTTDはフィニッシュ・ムーブの必殺技として用いられるもので、変形型のツームストーン・パイルドライバーは脳天から垂直に落下する危険な技であり、これまで負傷者が多く出たため封印されており、見られる機会は早々無い幻の技です。

 

それ以外にも海外遠征中に編み出したアナコンダバイスも代表的な技で、変型の腕極め式袈裟固めにより関節が決まると同時にチョークも決まることになり、進化型の技もいくつか見られます。

 

またこれまで獲得しタイトルは多くありますが、直近では2015年2月14日に仙台で開催されたTHE NEW BEGINNING in SENDAIの大会でロブ・コンウェイに勝利して、第127代NWA世界ヘビー級王座に輝いています。