リング内の試合だけでなく、試合以外の所にもプロレスの魅力はたくさんあります。

MENU

プロレス初心者でもわかりやすいようにご紹介していきます!

 

プロレスのリング

プロレスとは、オリンピックの競技の一つでもあるレスリングを元にしてリング上で試合を行ない、エンターテイメントとして楽しむことができる試合です。

 

プロレスの魅力

格闘技には様々な種類がありますが、空手や柔道などいずれも試合を行う際には勝ち負けにこだわり、選手は相手を倒す事を第一の目標として掲げています。

 

マッチョの男性

一方でプロレスの場合は選手の戦いである点に変わりはありませんが単純な個人同士の戦いではなく、観客に試合の過程を楽しんでもらう事に主眼が置かれており、一般的な格闘技と比較するとこの点に大きな違いがあります。

 

選手はプロとして身体を鍛えている筋骨粒々な大男ばかりです。
この鍛えられた体に憧れる男性も多いのではないでしょうか?

 

プロレスはいずれも技について高度なテクニックを有しています。
一般の人間が掛けられたら死を免れないような危険な大技を果敢に繰り出して、見る者に大きな衝撃や感動を与えてくれます。

 

またリング内だけでなくリング外においてもバックステージでの攻防もありますので、選手同士の関係性に大きな変化があったり時に団体を移籍するなど、こうした様々な動きについても目が離せません。

 

試合スタイル

試合は世界各国でそれぞれの団体により行なわれているのですが、日本プロレスについてはアメリカに次いで世界で第2位の規模を誇るほど広く親しまれています。

 

アメリカではショーとしての要素が強い事から、時に試合の勝敗に関係なくストーリー展開する事もあり、華やかさがある一方で古くからの日本人ファンが試合中継を見た時に違和感を感じたり好みが分かれることもあります。

 

その一方で日本の場合は真剣勝負に大きなこだわりがあり、ハードなストロングスタイルを堅持して迫力のある打撃と正確な関節技を見ることができますので、アメリカのファン層からも一目置かれる存在とされているのです。

 

アメリカにある世界最大規模の団体WWEについて

 

ツルツルのボディ

プロレスラーの身体をよく見ていただくと、見事なまでに毛の一本も生えていません!
ある男性レスラーに話を伺ったところ、理由は“ビジュアル面”“安全面”を考慮して試合前に全て剃ってしまうそうです。

 

外国人レスラーの場合ですと胸毛や腕毛が生えているイメージですが、日本人レスラーの場合は処理してしまうのが一般的な様ですね。
(余談ですが、4代目タイガーマスクは脇の毛までツルツルでした!)

 

中にはメンズ脱毛サロンで全身脱毛してしまう方もいらっしゃるようで、見えないところでも多くの努力をしていることが分かります。
この“魅せる”という姿勢こそが、多くのファンを生み出している理由なのです。

 

団体の経営状況

このように日本プロレスは世界的に見てもレベルが高くファン層が厚いのですが、その一方で以前より周囲を取り巻く環境については少なからぬ懸念があります。

 

まず格闘技についてはその時々で流行廃りはありますので、団体それぞれの経営状態は必ずしも良好な訳ではありません。

 

また2000年代になると大手キー局で行なわれていた試合中継の地上波放送の全てが打ち切りの憂き目にも合い、多くのファンが今後について心を痛めたのは記憶に新しい所です。
しかし現在もなお根強い人気に支えられている事から日本プロレスの火が途絶える事も無く、テレビでの放送だけでなくインターネットスカパー!などのPPV方式での中継に形態が移行しています。

 

まず2015年現在の地上波については大手キー局ではテレビ朝日で毎週土曜日一部の地域を除いて深夜に放送されており、地方局でもTOKYO MXチバテレビを始めとしていくつかの局で番組枠を有しています。

 

またBSやCSになると更に番組枠は大きく増える事になり、少々変わったところではネット動画配信のニコニコ動画で放送も行なわれています。
また日本プロレスの素晴らしさを肌で感じるためには試合会場に訪れて観戦する事も欠かすことはできません。

 

プロレス観戦のルールについて

 

 

テレビを消す

 

 

 

マイナー団体の経営面などの傾向

近年の傾向としてはメジャー団体同士で盛んに交流が行なわれているとともに、マイナー団体も相変わらずの人気を誇っています。

 

選手については世代交代が著しく進んでおり、これまでの主力選手の引退などが重なる中で第三世代と呼ばれた選手から第四世代へと確実に引き継がれており、団体それぞれで勢力図が大きく変わろうとしています。

 

またかねてより心配されていた経営面についてもコンテンツ会社が参入するなど一部で新たな動きも見せており、試合中継についても地上波こそ少ないもののインターネットやPPV方式での中継に切り替わった事で興行としても安定しつつあります。

 

選手個人の動きとしては試合とは関係ないところでバラエティー番組への進出も盛んに行なわれており、個性溢れるキャラクターに大きな人気が集まり、これまでとは違う所からのファン層の開拓にもひと役担っています。