公平なレフェリングに努めるだけでなく、選手の動きを追うフットワークが必要です。

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レフェリー

プロレスのレフェリーというのは、明確な専任基準やプロライセンスというものが存在しません。したがって、各団体に所属する人間が行うことも多いです。

 

なので場合によっては、不正を行うレフェリーがあらわれたり、特定の選手やチームに有利な裁定を下すレフェリーがあるなど問題を抱えることもあります。

 

例えば、全日本女子プロレスでダンプ松本・ブル中野ペアと組んでいたとされる阿部四郎などの存在が挙げられます。

  • ただジョー樋口
  • 山本小鉄
  • ミスター高橋

のようなユニークなレフェリーもあって、プロレスのレフェリングはその意味でとても興味深いものがあります。

 

公平なレフェリングに努めるだけでなく選手の動きを追う確かなフットワークが必要で、アクロバティックな飛び技に巻き込まれて負傷するリスクも秘めています。

 

 

和田京平

全日本プロレスに所属している和田恭平は名誉レフェリーに任命される日本を代表するプロレスレフェリーです。
レスラー経験はなく、リング設営スタッフからジャイアント馬場に見出されてレフェリーに採用された人物です。
2011年に全日本プロレスを一度離れた際には、DDTやREINA女子プロレスなどのマイナー団体でもレフェリングを行った経験があります。

 

山本小鉄

山本小鉄は鬼軍曹の異名を持つ選手経験もある名物レフェリーです。
エンターテイメント性よりもルールを遵守する厳格なレフェリングが特徴で、試合の流れや観客の盛り上がりをある程度抑制してでも反則やロープ・ブレイクをきちんと取っていたと言われています。
真剣勝負向きのスポーツ性を重視するレフェリングに徹していたといえるでしょう。

 

ミスター高橋

ミスター高橋は、新日本プロレスで活躍した名物レフェリーであり、作家としても活動しており、レフェリングやプロレスなどの魅力を綴った書籍を多数発売しています。